Martin Luther King. Jr, Day
2007.01.18 Thursday
今週月曜日(1月15日)はマーティン・ルーサー・キング・ジュニアの誕生日でした。

日本でも中学・高校の英語の教科書で必ずと言うほど取り上げられているキング牧師。
お恥ずかしい事に彼の誕生日に近い1月の第3月曜日が祝日になっている事を私は知りませんでした。
・・・と言う事で、15日、アトランタにあるMartin Luther King. Jr, National Historic Site (MLK Jr.国立歴史地区) に出掛けてきました。写真のコンクリートの掲示板、ビジターセンターの周りに何本も建っていたのですが、白人と黒人が手を握り合っているんですね。
キング牧師が子供を抱き上げるパネルが入っていました。パネルの上部には彼の演説の中の一節が書かれています。
『私には夢がある。いつの日か私の4人の子供たちが肌の色ではなくその人格により判断される国に住める日が来るという・・』
センターではキング牧師の生い立ちや、活動がたくさんのパネルやビデオで紹介されています。祝日と言う事もあり家族連れが多かったのですが、お父さんお母さんが一つ一つ子供たちにパネルを説明している姿が印象的でした。わが家でもオットが息子に一つ一つ説明していました。
公民権活動に関する資料もたくさん残されています。有色人種専用の水のみ場、バスで白人と黒人が隔離され座っている写真、白人にバスの席を譲ることを拒否したために逮捕され指紋をとられるローザ・パークスの写真、バス・ボイコット運動で道を歩くたくさんの人々、ワシントンで行われた大行進・・・。
キング牧師の演説フィルムの上映もしていました。彼の演説は、こちら(←クリックどうぞ)で見ることができます。18分ほどありますが、最後のほう"I have a dream!"から始まる有名な演説は即興で行われたと言われています。彼が原稿を読んでいないのがわかります。

彼はマハトマ・ガンディーの非暴力主義に感銘を受けていました。写真は1968年暗殺される前日にメンフィスで行った演説の一文です。1964年公民権法が成立したその年にノーベル平和賞を受賞しています。受賞理由は『人種偏見を終わらせるための非暴力抵抗運動』


歴史地区のあたりは国の史跡に指定されています。ビジターセンターの外では道がせき止められ、沿道をたくさんの人が埋めていました。キング牧師の奥様は昨年1月に亡くなっています。写真の白い帽子の女性はキング牧師の妹だと近くの人が教えてくれました。彼女を含めたキング牧師の親族が道を歩くと拍手が沸き起こりました。普段も黒人が多く訪れるそうですが、この日黒人以外の人種を探すのは至難の業でした。

キング牧師の生家は長蛇の列ができていました。30分ほど並んでみましたがほとんど列は進まず中の見学は諦める事に。この日は特に人が多く他も足早に見て回ったので、また行ってみようと思います。

日本でも中学・高校の英語の教科書で必ずと言うほど取り上げられているキング牧師。
お恥ずかしい事に彼の誕生日に近い1月の第3月曜日が祝日になっている事を私は知りませんでした。
・・・と言う事で、15日、アトランタにあるMartin Luther King. Jr, National Historic Site (MLK Jr.国立歴史地区) に出掛けてきました。写真のコンクリートの掲示板、ビジターセンターの周りに何本も建っていたのですが、白人と黒人が手を握り合っているんですね。キング牧師が子供を抱き上げるパネルが入っていました。パネルの上部には彼の演説の中の一節が書かれています。
『私には夢がある。いつの日か私の4人の子供たちが肌の色ではなくその人格により判断される国に住める日が来るという・・』
センターではキング牧師の生い立ちや、活動がたくさんのパネルやビデオで紹介されています。祝日と言う事もあり家族連れが多かったのですが、お父さんお母さんが一つ一つ子供たちにパネルを説明している姿が印象的でした。わが家でもオットが息子に一つ一つ説明していました。公民権活動に関する資料もたくさん残されています。有色人種専用の水のみ場、バスで白人と黒人が隔離され座っている写真、白人にバスの席を譲ることを拒否したために逮捕され指紋をとられるローザ・パークスの写真、バス・ボイコット運動で道を歩くたくさんの人々、ワシントンで行われた大行進・・・。
キング牧師の演説フィルムの上映もしていました。彼の演説は、こちら(←クリックどうぞ)で見ることができます。18分ほどありますが、最後のほう"I have a dream!"から始まる有名な演説は即興で行われたと言われています。彼が原稿を読んでいないのがわかります。

彼はマハトマ・ガンディーの非暴力主義に感銘を受けていました。写真は1968年暗殺される前日にメンフィスで行った演説の一文です。1964年公民権法が成立したその年にノーベル平和賞を受賞しています。受賞理由は『人種偏見を終わらせるための非暴力抵抗運動』


歴史地区のあたりは国の史跡に指定されています。ビジターセンターの外では道がせき止められ、沿道をたくさんの人が埋めていました。キング牧師の奥様は昨年1月に亡くなっています。写真の白い帽子の女性はキング牧師の妹だと近くの人が教えてくれました。彼女を含めたキング牧師の親族が道を歩くと拍手が沸き起こりました。普段も黒人が多く訪れるそうですが、この日黒人以外の人種を探すのは至難の業でした。

キング牧師の生家は長蛇の列ができていました。30分ほど並んでみましたがほとんど列は進まず中の見学は諦める事に。この日は特に人が多く他も足早に見て回ったので、また行ってみようと思います。